婚約指輪のお返し、何にしましたか?
そもそも婚約指輪にお返しの慣習があることを、僕は知りませんでした。妻から教えてもらって初めて知った話です。
時計、スーツ、旅行——そういった「もらって嬉しいもの」を選ぶのが一般的だと思います。でも僕は、少し違う方向を選びました。得るのではなく、無くす方向です。
婚約のお返しにヒゲ脱毛を選んだ話、正直にまとめます。
銀ブラ中に持ち上がった「お返しは何にする?」問題
プロポーズのあと、婚約指輪を選びに行った帰り道のことです。普段はなかなか来られない銀座をせっかくだからとぶらぶら歩いていたら、「お返し、何がいい?」という話になりました。
妻から提案されたのは、時計やスーツ。世間的にはオーソドックスな選択肢だと思います。
でも、正直ピンときませんでした。なぜ今おしゃれにお金を使うのか、という気持ちがどこかにあったんです。せっかくのお返しなら、何か自分にとって意味のあるものにしたい。そう考え始めました。
「得る」より「無くす」。ヒゲ脱毛をお返しに選んだ
考えるきっかけになったのは、プロポーズ記念の写真でした。
妻と一緒に写真を見ていたとき、僕のほうから「せっかくの写真なのに、青髭がなぁ…見た目悪いよね?」と振ってみたんです。妻も同意でした。
時計やスーツのように「何かを得る」のではなく、「何かを無くす」方向。そう考えたとき、ふっと出てきたのがヒゲ脱毛でした。
妻に提案したときの反応は、「お返しがヒゲ脱毛って聞いたことない」というものでした。そりゃそうです。でも予算的には釣り合う範囲に収まる。あっさりOKが出ました。
こうして、指輪と引き換えにヒゲを失う男が誕生しました。
なぜヒゲ脱毛?絶妙なラインだった理由
時計やスーツでは、「おしゃれにお金を使う」感じがして、自分には合わない気がしていました。一方でヒゲ脱毛は、見た目が変わる、手間が減る、長期的に効果が続く。お返しとして考えると、絶妙なラインでした。
自分にとっては毎朝のヒゲ剃りから解放される。妻にとっては見た目が清潔になるし、「ヒゲが気になる」という旦那の愚痴を聞かなくて済むようになる。双方にとって意味のある選択でした。
予算的にも婚約指輪と釣り合う範囲に収まる。高すぎず、安すぎず。お返しとして十分成立するラインでした。
エミナルクリニックメンズを選んだ決め手は「麻酔無料」
クリニック選びでは、ゴリラクリニックやメンズリゼなども検討しました。最終的にエミナルクリニックメンズに決めた一番の理由は、麻酔が無料だったことです。ヒゲ脱毛は痛みが強いと聞いていたので、麻酔が無料というのは大きなポイントでした。
カウンセリングでは試し打ちをしてもらいましたが、正直効果はよくわからないまま、プランの説明に進みました。最初は広告に載っている6回コースを見ていました。始めるハードルを下げるためのエントリー価格なんでしょうね。
ただ、カウンセリングで「12回以上ないと取り残しになる可能性がある」と言われてビビりました。結果的に10回コース+延長保証という選択をしました。さらに3年延長オプションは独断で自腹追加しています。妻には内緒です。
まとめ:4年通った今、最高すぎる
4年、21回通った今の感想は、やってよかった、それだけです。
写真写りが明らかに若くなりました。週1のヒゲ剃りで職場に行けるくらいになり、毎朝の支度がだいぶ楽になりました。妻からも「若く見えるようになった」と言われました。鼻高々です。
お返しにヒゲ脱毛を選ぶ人は、あまり聞いたことがないと思います。でも毎朝の支度が楽になって、見た目も変わる。自分への投資としてこれ以上ない選択でした。
妻に褒められる旦那は、贈り物に「無くす勇気」を選びます。


