ヒゲ脱毛を始めるまで、私のスキンケアといえば「お風呂で洗顔フォームで顔を洗う」それだけでした。化粧水?乳液?そんなもの、必要だと思ったことすらありませんでした。
きっかけは妻の一言でした。「脱毛するなら保湿もちゃんとしたほうがいいよ」——正直、半信半疑でした。ところが、エミナルクリニックメンズでも同じことを言われまして。妻に言われても動かなかった私が、クリニックのスタッフに言われた途端に素直に従ったのはここだけの話です。
施術後だけでなく、日常的に保湿を続けることが大事とのことで、結果的に4ヶ月間続けることができました。面倒くさがりのアラフォー男にしては、なかなかの快挙です。
なぜ脱毛中に保湿が必要なの?
医療レーザー脱毛は、レーザーを毛根に照射して熱でダメージを与える施術です。そのため、施術後の肌は軽い日焼けに似た状態になっており、水分が失われてとてもデリケートになっています。
乾燥した肌はバリア機能が低下しているため、次回の施術でレーザーの刺激をより強く感じやすくなります。つまり、保湿をしっかりすることは、肌を守るだけでなく脱毛の効果を高めることにも繋がるのです。
「スキンケアって美容の話でしょ」と思っていた私ですが、脱毛効果に影響すると聞いて俄然やる気が出ました。理由がわかると動けるタイプなので。
実際に使ったのはDHCのオールインワンジェル
妻やクリニックに背中を押され、いざスキンケアを始めようとしたものの、何を買えばいいのかさっぱりわかりません。化粧水・乳液・クリームと揃えるのは明らかにハードルが高い。
そこで選んだのが「DHC MEN オールインワン モイスチュアジェル」です。化粧水・乳液・クリームの機能がひとつにまとまったジェルタイプで、これ一本で完結します。面倒くさがりの私にはぴったりでした。
使い方もシンプルで、洗顔後に適量を顔に伸ばすだけ。男性向けに設計されているので、べたつきも少なく使いやすかったです。
使ってみた変化
正直、劇的な変化があったかと言われると自信を持って言えません。ただ、使った直後のしっとり感やぷにぷに感は確かに感じました。妻に触らせても「なんかぷにぷにしてる」と言ってもらえるくらいには変化があったようです。
これはあくまでヒゲ脱毛中の肌を守るためのケアです。保湿で肌のコンディションを整えることが、脱毛効果を最大化することに繋がっていたのだと、思っています。
4ヶ月で続かなくなった理由
スキンケアをやめたタイミングは、結婚式が終わった頃でした。
振り返ってみると、私がスキンケアを続けられた理由は「結婚式までにヒゲ脱毛を少しでもよい状態にしたい」という明確な目標があったからだと思います。その目標が達成されたとたん、自然とフェードアウトしてしまいました。
妻に打ち明けると「私だってスキンケアめんどくさいよ」と一言。夫婦揃って面倒くさがりです。
アラフォー男性の肌、実は悪くない説
スキンケアをやめた今も、妻から「肌きれいだね」と言われることがあります。
これはおそらく、アラフォー男性特有の皮脂のおかげです。女性は年齢とともに皮脂が減って乾燥しやすくなりますが、男性は比較的皮脂の分泌が多く、ある程度のコンディションが自然に保たれやすいと言われています。
「だったらスキンケアいらないじゃん」という結論に向かいそうですが、それは少し待ってください!
ヒゲ脱毛中に限っては、保湿は絶対にやったほうがいいです。実際、私もスキンケアをしていた前半の方が脱毛の効果が大きかったと感じています。わかっていても後半はサボってしまったのですが……。
せっかく高いお金を払って通っているなら、保湿で脱毛効果を最大化するのが賢い選択です。
まとめ:面倒くさくても、ヒゲ脱毛中だけはやっておけ
面倒くさがりの私が4ヶ月スキンケアを続けられたのは、結婚式という明確な目標があったからです。目標が達成されたとたん自然とフェードアウトしてしまいました。妻に打ち明けると「めんどくさいのはわかるけどね」と苦笑いされました。ちなみに妻は毎日欠かさずスキンケアをしています。見習わないといけません。
ただ、ひとつだけ言えることがあります。それは、「ヒゲ脱毛中だけは、保湿をサボらないほうがいい。」ということです。私自身、スキンケアをしていた期間の方が脱毛効果が高かったと感じています。せっかく高いお金と時間をかけて通っているのに、保湿をしないのはもったいないです。
オールインワンジェル一本あれば、洗顔後に顔に伸ばすだけ!それだけでいいのです。今の私がこれからヒゲ脱毛を行う方にアドバイスできるなら、「脱毛が終わるまではスキンケアを続けて、ぜったい」と言いたいです。
妻に褒められる旦那は、面倒くさがりながらも、ヒゲ脱毛中だけはちゃんと保湿しています。

